新年事始め ~「まずは始めてみようと思った」~
随分大それたことを思いついてしまったものだ――。
この私が何か一つ社会貢献をしたいと思い立ってしまった。何から始めるのが良いか?この自問は既にここ数年おぼろげにだが考えてはきたつもりだった。机上の空論で終わりたくはなかった。まずは母校周辺のまちづくりに協力することから始めよう。今日このブログを立ち上げたのは、そのための第一歩だと思っている。
今まで四半世紀以上も生きてきて、やっと自分のやりたいことが何なのか、うっすらと見えてきた気がする。ただ中途半端な気持ちで始めても、そこに信念がないのなら、おそらく誰からの支援も受けられないだろうと思う。
まだ何も形に示しているわけではないので、これを読んだ方が単なる妄想家の戯言としか見ないことは承知している。ただ自分の中で何か釈然としないものがあって、それを振り切るためのものが公言であって、自分の中でのマニフェストだと思っている。自分に嘘をつきたくないのは誰もが思うところであって、それは私も同様である。
ブロードバンド元年から4年、いまやインターネットも成熟期にさしかかり、SNSサイトを中心として、いわゆるコミュニティビジネスが本来目的とされた信頼を取り戻そうとしている。情報化社会をそのまま自分流に編集し直し、80年代後半を過渡期として沈滞下降し続ける日本の夢見た文化的な社会を、いつの日か自分なりの形で表現したい――、そういった思いで今、特定のジャンルに絞ったサイトを構築中である。
人様にお見せできるようになるまでは何の信頼もない発言だが、将来の賛同者を常に頭の中で具体的に思い浮かべながら、それを励みに頑張りたいと思う。
カテゴリー:雑事断章